ジャンボアンブレラ活用計画
今回はジャンボなアンブレラがやばいぜ!ってお話です。
でかいぞ!ジャンボアンブレラ
ボクがスタジオ撮影のスキルアップのために受けている講習でお世話になっている自由が丘スタジオさん。
ここにはレンタルスタジオのサービスがあり、
たまにモデルさんやアーティストさんを撮影してスキルアップと作品撮りをしています。
で、最近レンタルスタジオを利用しているカメラマン仲間でブームなのが
「ジャンボアンブレラ」
普通のアンブレラが80〜150cmのところ、こいつはなんと直径240cmと超巨大。
まじ、巨大。

かのレスリー・キーも使用
このジャンボアンブレラ、かのレスリー・キーも使って有名アーティストを撮ったりしてたらしいです。
ホワッツ レスリー・キー? ってひとはググってね。

使いこなすの大変だけどすごくいい
こいつ設置するのも一苦労、一人では絶対無理です。危ないです。危険です。
じゃあ、なんでこんなでかいアンブレラを使うのか?
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すごくいいから。
何がいいかというと、光源の面積が広いから。
なんで光源の面積が広いといいかというと、、、、
これ以上は説明が細かくなるので、ググってください(2度目)
(ちゃんと説明できるけど省略するんですからね)

性能面以外にもメリットが
デカけりゃ写真が良くなるということ以外に良いことがあります。
それは、、、
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「撮ってる感を出せる」
なにしろ存在感が半端ないから、モデルさんにとっては「めっちゃ撮られてる~」ってなります。
モデルさんに「なりますか?」って聞いたら「なります」と事務的な感じで返事があったので確実になっています。きっと。
シャッターを切ると、ピッピツピッ!というストロボ発光の確認音とともにジャンボアンブレラから”ぶわぁっ”と光のシャワーが降り注ぐ感覚です。
しかも、ストロボはストロボメーカーの雄「Profoto」のジェネレータータイプ。
ジャンボアンブレラシャワーが連写できちゃうんですよ。
ジャンボなアンブレラでテンポよく撮ったり撮られたりすれば気分も上がって「イエーィ!」ってな感じです。

すごいぞ!ジャンボアンブレラ
ということで「ジャンボアンブレラ」の魅力をお届けしてきましたが伝わりましたでしょうか?
伝わらないという方はコメント欄にてこっそり教えてください!
ところでこの記事の中に「ジャンボアンブレラ」は何回でてくるでしょうか?
わかった方はコメント欄にて(以下同文)
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